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ハワイのタートルベイにて
乗馬は、研修旅行引率でハワイへ2〜3回行っただけですが、どんな暴れ馬でも「ウマが合う」状態でウマく乗っていました。
高校・大学時代に、当時流行だった堅い革サドルのサイクリング車でおしりを鍛えたので、丸一日、乗馬していても、おしりは痛くなりません。他の人には、よく「大丈夫?」と聞かれますが。
たぶん、腰も強いのだと思います。おしりがすぐ痛くなる人は、騎乗時には両足で少し立ち上がる感じで、心持ち腰を浮かすようにすると、長時間乗れるようになると思います。
もちろん、両足で、鞍をしっかりと挟み込むことは必須ですが。
ハワイでの場所は「タートルベイ」で、学生の指導のため、3〜4日間を、インストラクターと一緒に一日中、馬を走らせました。インストラクターが現地人なので、通訳といった感じでしたが。
近場にサーフポイントがあり、心地よい波が打ち寄せる海岸沿いを馬で走るのは、なかなか爽快でした。
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